【不動産投資をするタイミングはいつが良いのでしょうか。≪新築RC造1棟マンションの建築企画≫東京23区で不動産投資】

「把握したタイミングで踏み出す」これが鉄則です!

 

よくこのタイミングを「ご自身で完全に把握をしてから行う」と思っている方がいるのですが、それとは違います。

 

私の言うタイミングとは「ご自身で6割くらい把握した」と思う段階になります。

 

それでも実務を含めた全体像から見ると実際は3~4割程度なのですが、ご自身で6割くらいの知識があるという段階であれば、売り先行型の不動産営業等に騙される事はまずありません。

※最低限、不動産投資分析(キャッシュフローツリー)は覚えて下さい。

 

 

高い買い物になる事から完全に把握しようと勉強熱心なのはいいのですが、不動産の実務が無いが故に、沢山の情報の中で「正しい情報」と「そうでない情報」の区別がつかなくなり、踏み出せなくなる方やいつか利回りが高くなるんじゃないかとい思い、踏み出さない方が多くいらっしゃいます。

 

しかし金融機関の融資を利用される場合に忘れてはいけないのが『融資適正年齢』です。

 

つまり50歳を超えると金融機関の融資の見方が厳しくなってくるので、このリミットを意識する必要があるのですが、このタイミングを逃すと資産形成をするのにあたり大きな機会損失になる事は必ず覚えておいて下さい。

 

話を戻しますがタイミングは「不動産投資の知識を6割くらい把握した」と思う段階なので、投資分析上の効率性と安全性をしっかりと押さえつつ、インカムが得られる物件を購入するようにして下さい。

 

私どもが東京23区内で建築企画をする新築RC造の1棟マンションに関しては、無駄な中間マージンが掛からない為、収益性が高く、且つ資産性も高いという大きなメリットが御座います。

CRE戦略や相続対策を行いながら、しっかりとした収益と含み益が確保できる点に大きな特徴がありますので、ご質問や詳細についてのご相談等が御座いましたら「お問合せ」下さい。

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